
今回は妊娠6週目の頃のつわり日記です。
↓前回までの記事はコチラから
年明けに産婦人科を受診し、無事胎嚢の確認が出来ました。
しかし、もらったエコー写真に見えた20㎜の胎嚢の中身は空っぽ。
医師からは淡々と「来週心拍確認に来てくださいね」とだけ言われ、喜びと不安がぐちゃぐちゃのまま帰宅しました。
そこからはずっと検索魔。
「胎嚢20㎜ 空っぽ 流産」「胎嚢空っぽ 枯死卵」
次々と出てくる悲しい言葉に涙が止まらず、エコー写真を握りしめたまま泣き疲れて眠る日々が続きました。
このころの体調|匂いつわりが悪化。日常のあらゆるものが地獄に
そしてこの週から、匂いつわりが一気に本格化。
着ようとした服の匂いでえづき、職場(花屋)で扱っていたシクラメンの香りや排水溝の匂いでトイレに駆け込み、スーパーやコンビニは近づくだけで拒絶反応が出ました。
ありとあらゆる商品のパッケージ越しに匂いが貫通してくる感覚に襲われ、「ここは私の居場所じゃない…」と絶望しました。
つわりと食べ物の戦い|好きなものすら裏切ってくる
食べ物も日によって「地獄」と「天国」が入れ替わり。
そばが突然苦く感じて、一生食べたくないと思ったり
大好きだった白米の匂いすら受け付けなくなったり
冷やし中華が奇跡的に美味しく感じたけど、それ以降はまったく受け付けなくなったり
なのになぜか突然マックが食べたくなってぺろっと完食したり
「もう何を信じて食べていいのかわからない…」
そんな風に食べ物と毎日戦いながらの生活が始まりました。
6週目に食べられた“神フード”たち
つわりが本格化していく中でも少しだけでも食べられたものをメモしていたので、ここに残しておきます。
- こんにゃくゼリー
- スティックパン
- 浅漬け
- きゅうりとわかめの酢の物
- トマト
- 炭酸水(ちびちび)
つわりの時に食べやすかったもの、飲みやすかったものは別の記事でもまとめていますのでぜひこちらもご覧ください。
お風呂の湯気が無理になる
それまでは癒しだったお風呂もこの週あたりから無理になってきました。
湯気がこもる感じが気持ち悪くて湯船に浸かるのはギブアップ。
なんとかシャワーで済ませる日々になり、「また一つ、できることが減ったな」と少し悲しくなったのを覚えています。
つわり中のお風呂についてもこちらの記事で私が対策していた方法をまとめています。
嘔吐恐怖症のわたしはつわりが何よりも恐ろしかった
実は私は嘔吐恐怖症の気があり、どれだけ気持ち悪くても吐かない(吐けない)人生を送ってきました。
そんな自分が今いつでも吐いてしまいそうな状況にいるという事が何よりの恐怖でした。
「吐けばスッキリする」という事実より嘔吐への恐怖が勝っていたので、どれだけ気持ち悪くても絶対に吐かない!となんとかこらえていました。(えづき?空嘔吐?は止められず常時オエオエしてました)
まとめ|心配とつわりでぐちゃぐちゃだった6週目
妊娠6週目は赤ちゃんの成長が見えない不安、嘔吐への恐怖など色々な感情が押し寄せてきた時期でした。
それと同時に、日常がどんどん「できないこと」に変わっていく現実。
私にとって6週目は、“妊娠って想像以上に過酷なんだ”と感じた週でもありました。
この記録が誰かの“心細さを少しでも和らげるもの”になってくれたら嬉しいです。
↓次の記事はこちらから
↓他にもつわりや妊娠中に役立つ情報を発信しています!